出会いがないのではなくて、出会いを受け入れないだけ

2016-11-17

私はずーっと、出会いがないと思っていました。
異性のお友達もたくさんいるし、プライベートでも仕事でも沢山の人々と交流をしていました。
でも、それは友人であり、仕事仲間であり恋愛に発展する出会いにはならなかったのです。
なぜなら、私自身の中に「出会いたい」という気持ちの深層に「もっと成長したい」そのための損得勘定があったからです。
「理想が高いんだよ」とか、「出会いたい気がないんだよ」と言われても本人は全くピンときません。
頭でわからずとも半ば強制、環境の変化で私も変わりました。
仕事のプロジェクトで、ものすごく人口の少ない地域に2年間いったのです。
そこでは、村民ともあまり触れあうことなく各会社から来ている同業者たちとの交流の日々。
少ない人数でほぼ毎日を不便な慣れない環境で過ごしているうちに今の夫と出会いました。
よく周りには「弱っているところを支えてくれた、あるあるパターンだね」と言われますが、その通りで、しかもその選択は私にとって正解でした。
きっと沢山の人々がいる中では、選り好みをしてしまうんでしょうね。
理想の人かと聞かれれば、もっともっと素敵な人は沢山いるかもしれませんが私はいまの夫と一緒になってよかったです。
好きになってから結婚したというよりは、結婚してからどんどん好きになっている感じです。
その後、子供も授かり一緒にたくさんの時間を過ごせる相手が増えて更に心に温かいものが満ちています。
本当は『出会っている』のだけれど、きっと『出会いを受け入れていいないだけ』ってけっこう多いのではないでしょうか。
一人暮らしが長くなると、自分のペースが出来上がるのでなかなか違う人生を生きてきた人をテリトリーに入れにくくなります。
私は完全に遮断していましたね。
人の少ないところに、強制的に自分を置くのも良いかもしれません(笑)

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